文法
リーディング問題のPart.4の対策のつもりで力を入れた分野の一つです。何度かBlogで紹介してきましたが、長本吉斉さんの「TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継」を基本教材として、解き方を学びました。
ともすると文法問題は「なんとなく」「カンで」という方もいらっしゃると思いますが、学問として、試験対策として学べるので、私個人としては解き方のアプローチが変わった本でした。
読解
リーディング問題で最後まで読み切れなかった反省もあり、英文になれようと思いました。英語ニュースもいいのですが、内容や単語レベルが難しかったので、もう少し単語レベルが低く、かつ、自分の興味が持てるものを探しました。
私が選んだものは、 "STEVE JOBS, WALTER ISAACSON" です。個人的にAppleやSteve Jobsに興味はありましたし、自分の好きなテクノロジー分野であったことが決め手でした。
最初はハードカバーを買ったのですが、重い上に辞書検索も大変で(紙の辞書を使っていました)、電子書籍にアプローチを変更しました。
海の向こうでデファクトになりつつある、Kindle を利用してからは、すいすい読み進めることが出来ました。Kindleのいいところは複数のデバイスを利用できるところです。Kindleのハードウェアはもちろん、iPhoneやiPadでも読み進めることが出来ます。またiOS版には英和辞書も内蔵されているので、分からない単語をタッチで意味を調べることが出来ます。
Kindleのハードウェアは2012年中には日本に上陸すると言われていますが、これからの展開がとても楽しみですね。
私が選んだものは、 "STEVE JOBS, WALTER ISAACSON" です。個人的にAppleやSteve Jobsに興味はありましたし、自分の好きなテクノロジー分野であったことが決め手でした。
最初はハードカバーを買ったのですが、重い上に辞書検索も大変で(紙の辞書を使っていました)、電子書籍にアプローチを変更しました。
海の向こうでデファクトになりつつある、Kindle を利用してからは、すいすい読み進めることが出来ました。Kindleのいいところは複数のデバイスを利用できるところです。Kindleのハードウェアはもちろん、iPhoneやiPadでも読み進めることが出来ます。またiOS版には英和辞書も内蔵されているので、分からない単語をタッチで意味を調べることが出来ます。
Kindleのハードウェアは2012年中には日本に上陸すると言われていますが、これからの展開がとても楽しみですね。
リスニング
リスニングは色々模索しているのが正直なところです。リスニング教材を広げるのではなく、一つの教材を繰り返しして聞くように心がけました。最近の英語教材はCDがついてくるものが多く、コンテンツには困りませんでした。
同じく長本先生の「はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル」や「TOEIC公式問題集 Part4」を使っています。
そのほかPodCastなどでBBCなどのニュースを聞くようにしていますが、正直私にはレベルが高すぎます。
単語
正直ほとんど出来ていないです。公式問題集やいろいろな教材で出てきた単語を一つ一つつぶしている感じです。TOEICで使う単語はビジネス系ですが、一般的にビジネス単語といったように比較的分野限られており、通常の単語帳を使ってもどこまでTOEICのスコアに反映されるかは微妙です。英語の勉強には、単語は必須ですけどね。
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